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    ワンちゃんは、私たち人間と違って言葉をしゃべることが出来ませんので、体の調子が悪くてもうったえることができません。ですから、飼い主さんが健康に気を配ってあげる必要があるのです。

    ★毎日のチェックが大切★

    ワンちゃんは、体調が悪くなっても動けなくなるくらい症状が悪化するまで普通に振舞おうとする習性を持っています。ですから、なんらかの病気にかかっていたとしても、下手をすれば発見が遅れてしまうこともあります。しかし、日常のちょっとした気配りで、そうなる前に病気を発見することもできるのです。そのためには、日頃の振る舞いを観察し、通常と違った動作をしていないか注意しておくことが重要です。

    日常のチェックポイントとしては、以下のような点が挙げられます。

    1. 行動をチェックする

    ワンちゃんは、毎日ほぼ同じリズムで生活しています。朝いつまでも起きてこなかったり、食欲がなかったり、散歩に行くのを嫌がったり、反対に落ち着きがなかったりなど、普段と違う行動パターンは要注意です。

    2. 全身を触診する

    ブラッシングや散歩の後、体を拭いてあげるときに全身を触ってみてください。痛がったり皮膚の腫れがないかなど、注意しながら全身をチェックします。やせすぎや太りすぎのチェックも必要です。同時に毛のツヤ、脱毛、皮膚の色もじっくり観察します。

    3. 排泄物をチェックする

    便の色や固さ、尿の色をよく見ることです。水のような便や黒っぽい便、血の混じったものは病気の疑いがあります。尿はいつもとは違う異臭がしたり、赤、茶など色が濃いものは要注意です。

    基礎データはとても重要

    異常を発見したらすぐに病院に行くことが大切ですが、その際、日頃の体温や脈拍数などを記録してあると、医師も判断を下しやすくなります。定期的に基礎データを測って、いざというときに活用しましょう。

    ◆体温の測り方◆

    ワンちゃんの体温は、肛門で直腸温を測ります。まずリラックスさせて体を押さえ、尾を持って体温計をゆっくり肛門に3~5cm入れます。このとき、体温計に水やポマード、ワセリンなどを塗っておくと、スムーズに入れることができます。どうしても測れない場合は、内股で測るとよいでしょう。横に寝かせた状態で、後ろ足の付け根に水銀の部分がしっかりあたるように体温計を挟みます。この方法なら、2~3分程度で検温をすることができます。ワンちゃんの平熱は37.5~39度ですが、小型犬と仔犬の体温は高く、大型犬は低めの傾向にあります。

    ◆脈拍の測り方◆

    脈は、後ろ足の太ももの付け根の内側の股動脈で測ります。股動脈に人さし指と中指をあて、1分間の脈拍を測ります。股動脈でうまくいかないときは、心拍数を測ってもよいでしょう。座らせた状態で前足を胸の方に引き寄せ、ひじが当たるところが心臓です。ここに手を当てて、心拍数を測るようにします。 脈拍数は、小型犬が毎分80~120拍、大型犬で60~80拍です。子供、小型の方が脈拍数は多くなります。

    ◆呼吸数の測り方◆

    寝かせた状態で、胸が上下に動く回数を数えます。個体差はありますが、ワンちゃんは1分間に10~30回です。

    こんな症状が出たら要注意

    健康チェックの基本は、毎日の観察です。ここに挙げる項目はごく基本的なものですが、病気の兆候を示すものばかりですので、このような症状を見つけた場合は、すぐに獣医さんに診てもらうようにしましょう。

    ◆目の症状 ◆

    ・目やにが多い
    ・黄色っぽいウミ状の目やにが出る
    ・目をこする、赤く充血している
    ・全体が白く濁っている
    ※目やにや充血は、結膜炎の疑いがあります。また、白く濁っているときは、白内障や角膜炎の可能性が考えられます。

    ◆鼻の症状 ◆

    ・乾いている
    ・鼻水や鼻血が出る
    ・はれたり
    ・ひび割れたりしている
    ※寝ているときや目覚めた直後は鼻が乾いていますが、起きてしばらくすると濡れてきます。冷たく湿っているのが健康な証拠。乾いているのは発熱の兆候です。検温してみて、かなり熱があるようなら伝染病の疑いもあります。

    ◆耳の症状 ◆

    ・耳だれや黒い耳あかが出る
    ・耳が熱い
    ・しきりに掻いたり、悪臭がする
    ・外側の毛が薄くなる
    ※頭を左右に振ったり、耳をしきりに掻いたりするのはかゆいか痛いかです。触ってみて熱い場合、炎症を起こしています。細菌やカビなどに感染していると、悪臭を放つこともあります。正常な耳はピンク色で赤くはれているのは異常です。耳の中に毛が生えている種類は、特にただれやすいので注意してください。

    ◆口の症状 ◆

    ・歯に歯垢や歯石が溜まっている
    ・よだれが多い
    ・歯肉や舌が異常に赤いか白っぽい
    ・出血がある
    ・口臭がひどい
    ※健康な歯肉や舌はピンク色ですが、汚れたり歯肉がただれて口臭がひどく、よだれの量が多い場合は、歯肉炎や歯槽膿漏が疑われます。放っておくと胃腸や腎臓にも影響しますので、治療が必要です。また、脱水状態でも口臭がひどくなります。

    ◆足の症状 ◆

    ・歩き方がおかしい
    ・触ると痛がる
    ※足をひきずるように歩くときは、まず足をチェックしてください。足の裏にトゲが刺さっていないか、傷がないか調べましょう。指の間にただれや湿疹がないかもチェックしてください。このほか、筋肉、神経、脊髄などに異常がある場合も、歩き方がおかしくなります。

    ◆肛門の症状◆

    ・お尻を地面や床にこすりつける
    ・肛門の周りが赤くただれたり、湿疹がある
    ※足を引きずるように歩くときは、まず足をチェックしてください。足の裏にトゲが刺さっていないか、傷がないか調べましょう。指の間にただれや湿疹がないかもチェックしてください。このほか、筋肉、神経、脊髄などに以上がある場合も、歩き方がおかしくなります。

    ◆食欲がない(危ない!)◆

    急に食べなくなって嘔吐や下痢を伴ったら感染症や食中毒や虫が湧いている可能性があります(虫は、検便ですぐ調べられます)。この他、内臓疾患や口の中の病気も考えられます。

    ◆嘔吐する◆

    ・何度もはく場合には、感染症や子宮蓄膿症や除草剤等を飲んでしまったなどの疑い。
    ・吐く動作をするが何もでない場合には、胃内異物や胃捻転などの疑い。
    ※他に、おなかが空きすぎて、胃液を吐くこともあります。

    ◆咳をする◆

    ・湿った咳で発熱や食欲不振を伴う場合はジステンバーの疑い。
    ・夜間から早朝の咳は心臓病の疑い。
    ・乾いた咳で液状の白いものを吐く場合は、慢性気管支炎やケンネルコフなどの疑い。

    ◆呼吸がおかしい◆

    ・早いのは、気管虚脱や気管支炎などの疑い。
    ・乱れるのは、心臓疾患やフィラリアなどの疑い。

    ◆水を大量に飲む◆

    ・下痢や嘔吐を伴う場合は、脱水症の疑い。
    ・痩せて多尿は、ホルモン系の病気の疑い。
    ・肥満で多尿は、糖尿病の疑い。

    ◆痩せてくる◆

    ・食欲がなく嘔吐や下痢を伴う場合は、消化器系の慢性疾患の疑い。
    ・食欲があれば、慢性膵炎や糖尿病や腸内寄生虫の疑い。

    ◆便がおかしい◆

    ・粘液や血液が混じる時は大腸炎の疑い。
    ・激しい出血があるときは、パルボウィルス感染症や腸内寄生虫の疑い。
    ・腹部の腫れを伴う硬い便は、腸閉塞の疑い。
    ・元気で食欲が有れば、腹虫の疑い。

    ◆下痢をする◆

    元気で食欲があれば問題ないので、食事を抜いて様子を見てみる。頻繁に水溶性の便が出る場合は、バルボウィルス感染症や腸内寄生虫や食中毒や大腸炎の疑い。

    ◆尿の色がおかしい◆

    ・血尿は、欠席や尿路系の感染の疑い。
    ・赤ワイン色は、フィラリア症やタマネギ中毒の疑い。

    ワクチン接種が大切な理由とは?

    現在日本で受ける事が出来るワクチンは、「狂犬病」と「混合ワクチン」の2種類です。予防接種は飼い主様の義務なので、仔犬を家に迎える時は、いつ、何の予防接種を受けさせるか確認しておきましょう。

    狂犬病

    生後3ヶ月以上のワンちゃんは必ず行政機関に登録し、毎年1回の接種が義務付けられています。

    混合ワクチン

    数種の伝染病のワクチンの総称でもあり、対象になる病気の数で種類も変わります。何種混合ワクチンを打つか、いつ打つかは獣医さんとの話し合いで決めるのがベター。 一般的なものだと、生後2ヵ月頃、母犬からもらった免疫が切れるので、この頃に混合ワクチンの1回目を接種します。その3週間~1ヵ月後に2回目の接種を受けるというものです。前に述べたように、ワクチン接種の回数や時期は仔犬の生育状況により変わってくるので獣医さんとよく相談しましょう!

    ※ワクチン接種では、獣医さんとのコミュニケーションがとれます。そこで、日頃から気になっている所をちょっと見てもらうといった「無料健康診断」をしてもらいましょう。そこで、その病院の良い所も悪い所もチェックできますよ!

    ★予防注射の受け方★

    予防注射を受ける当日は、元気も食欲もあり、健康でなければいけません。 予防注射の直前、直後はシャンプー等も避けましょう。 注射後は、なるべく安静にさせてください。 注射後にワンちゃんに変化が起こることもあるので、様子を良く見ていましょう。
    ※注射後、病気に対する抵抗が完成するには2週間ぐらいかかりますので、外出は控えた方が良いでしょう。

    フィラリア症

    ワクチンとは別に「予防薬」を飲ませることにより、予防が出来る病気があります。感染は蚊の吸血によるものです。感染してしまうと、かなりの危険を伴うので、予防が大切です。毎年、蚊が発生する季節になりましたら、予防薬を獣医さんの処方によってワンちゃんに飲ませてください。

    熱中症について

    ●こんなワンちゃんは要注意!

    鼻の短い、短頭種犬(シーズー、ペキニーズ、パグ、ブルドッグ、ボクサー)は鼻腔が短い分、期間に入る空気が熱くなっていたり、咽頭が狭く呼吸に問題があるなどの理由で、体温調節が難しいのです。

    ●症状

    初期症状ははげしいパンティング(あえぎ呼吸)と呼ばれる激しい開口呼吸と、それにともなう大量のよだれです。暑さで元気がなく、ハアハアと喘いでいれば熱中症の疑いがあります。また、充血したり、口の粘膜が鮮紅色になるのもよく見られる症状です。ぐったりしたまま、呼吸が浅くなる、熱があるなどの症状をそのまま放置すると、血色素尿がでる、下痢・嘔吐する、痙攣発作を起こす、血圧が低下、呼吸不全になります。重症になると本当に短時間で死に至ることもあります。

    ●応急処置

    とにかく体温を下げてあげること。
    ・体に水道水をかける。(脇の下、足の付け根などが効果的)
    ・体だけでなく頭も冷やす。(脳に意識障害が残らないように)
    熱中症は初期症状から30分~1時間以内に適切な処置をすれば、回復する確率は高いと言われています。何もしないであわてて動物病院に運べば、治療をしても予後不良になるケースがあります。

    ●こんなことはやっちゃだめ!

    ・日差しの強い春や夏に、車の中や狭い小屋などにワンちゃんを閉じ込めておく夏の車の中は換気も悪いし、気温も上がりやすくて危険。車のトランクなんてもってのほかです 。車に乗せるときもクーラーで快適な温度になるのを待ってからにしましょう。

    ・直射日光のあたる場所につなぐ必ず日陰のあるところを選びましょう。車の牽引フック等につないでおけば日陰ができて効果的ですが、他の車には気をつけてください。

    ・真夏にアスファルトを散歩させる人間より地面に近いワンちゃんはアスファルトからの照り返しを直に受けてしまいます。散歩は早朝か夕方遅い時間にしましょう。散歩中でもできる限り、草や土の上を歩かせてあげましょう。帰ってきてからは水浴びなどで体を冷やしてあげましょう。ちなみに、散歩させてはいけないワンちゃんもいます。それは、病中・病後の子、妊娠中・産後間もない子、仔犬に老犬です。

    ・満員電車でキャリーバッグを足元に置くキャリーバッグは密室みたいな物。自分の呼吸だけで温度が上がるくらいです。混雑した車内では足元にあるだけでびっくりするくらい暑くなります。抱きかかえる等して必ずひざより高いところに。

    においについて

    (1)口

    におう病気の代表は歯周病。歯垢や歯石には細菌がさかんに繁殖していて、これ自体が悪臭のもとになります。歯垢、歯石がひどくなり歯周疾患を引き起こして歯周ポケットから膿の出るような状態になりますとにおいは一段をひどくなります。犬や猫では、胃が悪くて息がくさくなることはまずないようで、息がくさいときのおおかたの原因は口の中にあるとみてよいでしょう。

    (2)耳

    におう病気の2番手としてあげたいのは外耳炎です。犬と猫に頻繁にみられ、特に耳のたれているワンちゃんに起こりやすい病気です。耳の匂いをかいで、普通でないにおいがしたら要注意です。かゆみや耳の穴の腫れや赤み、異常な耳垢や耳垂れなど、さまざまな症状が同時にみられますが、以外に匂いが早期発見の決め手になることがあることを覚えておくと役立ちます。

    (3)肛門嚢

    たまりやすい犬や猫では分泌物を定期的にしぼってあげる必要があり、シャンプー前にしぼるのがよいと思います。 しぼれない方はワンパークスタッフへご相談下さい。分泌物がたまりやすいのに放置していますと肛門嚢の出口が詰まったり、肛門嚢内が化膿したりした結果、肛門のそばの皮膚に穴があいて分泌物が流れ出ることがあります。

    (4)皮膚

    皮膚病の中にはかなりにおいのするものがあり、“脂漏疹”などと名づけられる皮膚病は概してにおいます。ただし、一口に脂漏疹といっても原因は千差万別ですし、皮膚病の原因をにおいで嗅ぎ分けるのはちょっと無理です。

    (5)その他

    おりものや外傷から出る膿汁などもにおうことがあります。毛の下の傷がにおいはじめて気づかれるなどというケースもたまにあります。

    歩き方がおかしいときは・・・

    ●日常の生活の中で起こるもの

    ①散歩の途中など日常の生活でのケガ

    例えば、植物のとげや折れた木の枝、割れたガラス、落ちている金属の破片等によりケガをする事があります。伸びすぎた爪を歩行中に傷める事などもあります。 治療としては、消毒薬だけでも治るものから、異物の除去・止血など外科的な治療が必要な場合もあるので、大丈夫そうでも、動物病院での治療を受けておくと安心です。

    ②遊んでいる時や運動をしているときのケガ

    高い所から飛び降りる・ジャンプする・急にダッシュするなどの後に、歩き方がおかしくなることがあります。そのような時には、捻挫・間接の靭帯や軟骨をいためることや、靭帯の断裂・骨折・脱臼等が考えられます。このような場合は飼い主の判断だけでは危険な場合がありますので、病院に連れて行ってください。

    ●先天的なもの

    小型犬:膝蓋骨の脱臼・成長期に発生する大腿骨頭の異常(レッグ・パーセス病)
    大型犬:股関節形成不全などが多く見られます。

    ●食事によるもの

    栄養の偏りがあっておきるものとしては、くる病・骨軟化症があり、カルシウムだけではなくリンとの比率が重要です。ビタミンA過剰症でも、四肢の関節がはれ、歩行異常をきたします。年齢に合わせたフードや病気用のフードがでているので、ワンパークスタッフにご相談頂き、正しい食事を与えましょう。

    ●様々な病気で発生する

    足そのものではなく、筋肉・神経・背骨(頚椎・胸椎・腰椎)などに異常があって、歩き方がおかしいこともあります。その病気として考えられるものは筋炎・小脳前庭部の障害・椎間板ヘルニア・変形性脊椎症などです。骨髄炎や骨に腫瘍ができて、歩き方に変化が出ることもあります。また全身性紅斑性狼瘡という、自己免疫疾患でも、発熱・関節炎・皮膚や粘膜の炎症・リンパ節の腫大などにより、歩き方に異常が出ることもあります。さらに、内臓の病気(腎臓病・肝臓病・心臓病等)でも、末期になれば歩き方がおかしくなります。

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